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Random thought from Japanese Melee Yoshi player

EGLX2018 スマブラDX部門振り返り

お久しぶりです。aMSa(あむさ)です。

今回ひょんなことから2018/3/9-3/11の期間、カナダのトロントで開催される「EGLX2018」という大会に招待いただきました。

現地カナダより、思ったこと感じたことログにしていきます。

 

EGLX2018とは?

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「EGLX2018」は2018/3/9-3/11の期間にカナダのトロントで開催されるゲームエキスポです。会場はインディーズやVRゲームのブース、Nintendo Canada(?)と思われるSwitchのブース、キャラクターグッズ販売、コスプレ等々盛沢山。

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スマブラDXの壇上。スマブラマークの箱がおしゃれ。

しかし大会のレベルは非常に高く、世界ランクTop10のうち6名が参加し、Top30以内も15名となってます。

シングルス・タブルスの対戦結果

先に結果を記載すると、シングルスは4位、ダブルスはAxeピカチュウと組んで3位と過去の成績と照らし合わせても好成績といえる結果を残すことができました。

ハイライト動画も上がっていたので忙しい方はこちらからどうぞ。

www.youtube.com

フル動画のアーカイブはこちら。上がTop8まで。下がTop8です。

www.twitch.tv

www.twitch.tv

では主にシングルスについて、それぞれ振り返っていきます。

シングルス振り返り

vs PrinceAbu (プリン) SSBMRANK2017 43位

2-1 で勝利

全2プリンと言われる彼。当たるのは2回目だけどHungryBox以外のプリンには今勝てる気しかしないので、実力でごり押しました。2ゲーム目は撃墜されるオプションを把握しきれてなかったのはちょっと勿体ないところ。眠るを意識しすぎてますね。

vs SFAT (フォックス) SSBMRANK2017 9位

0-3で敗北

この試合見てもらうと、一ストック目で全て勝負が決まってます。

細かいところは色々あるものの、常にビハインドの状況にさせられ、ストックリードのうちにダメージを稼がれる、SFATの試合運びの上手さに正直やられました。

逆にこういう試合運びは常に意識したいところで、自分もストックリード状況作った時にはヨッシーの横強や空上で大体のキャラがダウンしてくれる20-30%のダメージを与えることを一番意識しています。

vs SwedishDelight (シーク) SSBMRANK2017 16位

3-2で勝利

世界ランク18位のシーク使い。大会で当たるのは初めてです。

結果的には勝てたものの、最後のシチュエーションは相手の判断ミスに救われました。

対シークはまだまだ詰められるところ多いので一度整理整頓したいところ。

vs Ice (フォックス) SSBMRANK2017 28位

3-2で勝利

最近レッドブルにスポンサーを受けたドイツのフォックス使い。昨年はあまり大会に参加していなかったのでランキングこそ自分(現在24位)より低いものの、実力は折り紙付きです。

このカードふつうにやってたら負けてたのですが、実は「能ある鷹は爪を隠す戦法」が効いてました。

実は直前のSFATとやる前にIceからフリー対戦を申し込まれました。

俺は彼と大会で当たる可能性があることをトーナメント表から把握していましたが、直後にフォックス戦を控えていたこともあったのでフリーの申し込みを引き受けました。ただ、普通にやると癖を見抜かれてしまい、ヨッシー対策的な面でも不利になると考えました。

そこで鍵となるいくつかの戦法をあえて使わず、嘘の癖を仕込むことにしました。

3~4つほどありますが、そのうちの一つでわかりやすいのが復帰阻止の空前です。

動画を見るとたくさん当たってるのがわかると思うので是非確認してみてください。

意地汚くみえますが、これは勝つか負けるかの大会です。手の内をフリー対戦ですべてさらけ出して負けるほうが勿体ないし情けないと自分は考えます。

結果ギリギリ勝利。

vs Axe(ピカチュウこどもリンク、ファルコ) SSBMRANK2017 7位

3-0で勝利

全一ピカチュウ使い。中堅キャラを使い世界ランク7位まで上り詰めている、自分の目標とするプレイヤーであり、親友のAxeとでかい大会で初めて当たりました。しかもTop8の座をかけて。

このとき頭は比較的冷静でした。実は過去にAxeと当たる可能性があった際に、東北仙台の地で一日ピカチュウ対策に時間を費やしたことがありました。ピカチュウは基本的に差し込みが空Nのみなことを把握していたので、そこに反確を取りに行く戦法が活きてきます。

また、明らかにAxeの調子が悪かったのも相まって結果的に3-0で勝利しました。

後に会話すると、確かに本人は調子が悪かったと言っていたものの、直後に

「No Johns(言い訳はしないよ)」

と笑顔で話していたのが印象的でした。ここでTop8入りを決めます。

vs Crush(フォックス) SSBMRANK2017 15位

3-2で勝利。

昨年からノリにのっている賢いフォックス。毎回当たる度に彼とはいい勝負になるから面白い。

Axeと戦ったのが二日目、Crushと戦うのが三日目の夕方だったので対策のための時間は十分でした。

そして自分の手元のメモに残したのは

  1. 絶空下強、絶空上強あたりをわりと差し込みでいれてくる
  2. ファイヤー復帰ばっかりだからどっかでつぶそう
  3. 大ジャンプは空後や空上でつぶす
  4. たまごうみの後のレバガチャが早い

の4点です。

動画を見ると、これらに対して自分がどういう動きでかみ合わせたのかがわかると思います。特に1番、2番、4番は効果的だった。

vs Mew2King(シーク) SSBMRANK2017 4位

3-1で勝利

もしかすると世界一知名度があるスマブラプレイヤーかもしれません。世界ランク4位で五神と呼ばれるプレイヤーの一人、Mew2Kingと当たりました。

彼とは1年に一回くらいのペースで大会で当たってまして、過去戦績は

EVO2013 1-2で敗北

KoC4 3-1で勝利

BoBC2 1-3で敗北

という感じでしたが、今回も二回目の勝利を挙げることができました。

救われたのはMew2Kingがぶっぱなしを基本的にしてこないプレイヤーなので、自分からラインを詰めたりガードさせる展開が多くなり、手数で勝利できた感じです。

また、こっちが空Nを置いているのにガードを解いて暴れてきたりしてたので、やや彼の反応速度の衰えを勝手に感じてます。

そういったプレイヤーに対する解をしっかり用意できていてよかった。

vs Wizzrobe(C.ファルコン) SSBMRANK2017 8位

0-3で敗北。

世界ランク8位の全一ファルコン使い。以前は3-2でギリギリ勝てたものの、今回は何で負けたか明確でした。もう少し対ファルコンの情報の整理が必要かな。

最後に

大会のレベルに対して、過去最高の成績を収めることができた点は素直に喜べます。

今年は「世界ランクTop10入り」を目指していますが、現状のTop10のうち4人に白星をつけられたことは明らかな成果なので誇りに思います。

また、試合までのコンディションの持って行き方のおさらいができたことや新たな課題を発見したことにより、さらに成長できそうです。

コーチのカイトさんや練習に付き合ってくれるたくさんの国内スマブラDX勢と共にまだまだ成長していくので、引き続き応援よろしくお願いします!

また、普段ツイッターで主に行動しているのでよろしければ是非フォローお願いします。

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次のブログネタとしては「試合までのコンディションの持って行き方」の明文化を行いたいな~と思ってますが他にもネタがたまってるので今月中にできるだけアウトプットできるように努力します。

ちょっとブログ等のアウトプット頻度が落ちてきてたのでここら辺で一気に出していきたいな~。

それでは次回は二週間後のFullBloom4で暴れてくるので宜しくお願いします。